« 硫黄島で戦死された市丸少将が、米国大統領に宛てた文書『ルーズベルトニ与フル書』 | トップページ | 共産党が牛耳る岩波書店の実情 »

「紫禁城の黄昏」に見る岩波書店のとんでもない偏向編集

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-647.html
映画「ラスト・エンペラー」がヒットした頃、この本を岩波書店が岩波文庫として刊行しました。ところが、岩波文庫は、(原著全26章のうち)清王朝についてを説明した1章から10章までが、まるごと削除されています。しかも序文に満洲国建国に関係ある人物が登場すると、そこだけ虫が喰ったように削除して編集している。

ちなみに岩波文庫版で、削除されている部分は、次の通りです。

第1章 1898年の変法運動
 第2章 変法運動の挫折
 第3章 反動と義和団運動
 第4章 光緒帝の晩年
 第5章 西太后
 第6章 1911年の革命
 第7章 大清皇帝の退位条件
 第8章 大清と洪憲朝
 第9章 張勲と王政復古(復辞)
 第10章 松樹老人(張勲)の自伝
 第16章 王政復古派の希望と夢

ざっと目次をみただけでも、義和団、西太后、1911革命、張勲などなど、まさにこれこそが、以後の歴史を決定づけた重要な節であることがわかります。

*渡部昇一「岩波文庫版は、中華人民共和国の国益、あるいは建前に反しないようにという配慮から、岩波文庫の名誉を害するものであると言ってよい」

@岩波文庫版「紫禁城の黄昏」アマゾン・カスタマーレビュー(2010年11月20日:現在)、いくつかを抜粋

*歴史の改竄~マスコミ人として最低の犯罪の結論, 2006/5/7 By Nowhereman
(104 人中、101人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています)
この本の出版社による紹介は次のようになっている。「宦官に支配される「小宮廷」の実態をつぶさに書きとめたこのインサイド・ストーリーは、清朝末から「満州国」にかけての中国理解に欠かせない1冊」。
 これでは、紫禁城と言う宮殿の中の些細な問題に過ぎないように見える。
 しかし、いまや、我々は、完訳本を得ている。
 初歩的な英語の翻訳ミスとは思われない意図的な誤訳。この本において最も重要と思われる部分の全面削除。
 これは、著者に対する冒涜であるとともに、出版社による思想信条、出版の自由の放棄である。
 岩波によるこの歴史の改竄のために、事情を知らないでこの本を読んだ人は、永久に、もしこの本の原本が東京裁判の証拠に採用されていたら判決内容が変わったかもしれないと言うことに気がつかないだろう。

 岩波の罪は大きい。

*紫禁城の黄昏 岩波版, 2005/4/10 By 吉瀬 宣彰
(144 人中、135人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています)
原著から冒頭1~10章の訳出を、著者に断りなく、ある意図をもってスル-した改竄本。日本人に知られたくない、明らかにされたくない決定的な部分があるから。「紫禁城の黄昏 岩波版」と今度出版される新版とを読み比べると、岩波書店が隠したかったことが白日の下にさらされる。自分の手で改めて完訳本を出せば、些かなりと日本人に罪滅ぼしができたのに、岩波さん、もう遅いね。

*犯罪である, 2005/7/5 By 荘士敦
(145 人中、133人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています)
本訳書のあとがきにおいて、「主観的な色彩の強い前史的部分である第一章~十章と第十六章『王政復古派の希望と夢』を省き、また序章の一部を省略した」とあるが、これは、明らかに著作者人格権(恒久的権利)の侵害であり、公序良俗に反する。訳者と岩波を告発すべきである。評価以前の問題である。このような本が野放しになっていることに強い憤りを感じる。

*紫禁城の黄昏 岩波版, 2005/4/10 By 吉瀬 宣彰
(157 人中、142人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています)
岩波書店と翻訳者が、日本人に真実を知らせたくない、との黒い意図から原著の冒頭1~10章をわざと訳出せず、日本人を欺き続けてきた証拠となる、”貴重な”本。新訳と比較すれば、岩波書店や翻訳者の、反日ぶりの動かぬ証拠が明らかになる。その”貴重さ”に対し、五つ星を献呈したい。

*偏向訳の岩波本は真実を伝えません, 2005/4/26 By sin 
(147 人中、133人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています)

中山理氏が完全訳された新しい「紫禁城の黄昏」を読んで岩波本と比較すると、岩波が相当偏向していて、読者をミスリードしようとする意図が明白になります。岩波本だけ読んだ人は、洗脳されている恐れがあります。ぜひ今度完全訳されたものを読んで、中国というものの本質と岩波や朝日が行ってきたことがいかに犯罪的であるかをご自身で発見されることをお勧めします。

*もう犯罪ですね・・・・, 2008/9/30 By ppk
(23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。)
そこまでして日本の正当性を否定したいのか。。。。。というかんじで、
朝日・岩波系列の工作活動の必死さを認識するための最高の本。

もちろん普通の本としては犯罪ものの逸品。

都合の悪い部分は全部カット。誤訳で捏造。いつものことですが、まあ恐れ入ります。

正攻法できちんと議論した結果、日本が悪いなら日本が悪いで構わないはずなのに
このような詐術を弄するのはなぜなのか?
その答えは火を見るより明らかでしょう。
つまりそんな態度自体がもう議論の敗北を認めていることの証明でしかないですよね。

で、そのことに自分で気づかないというのも、もう逝っちゃってる証拠。
第三者的な視点で自分を見る能力がないということです。

最高に哀れです。

*この改ざん本で岩波がいかに反日的かよくわかるでしょう。, 2010/8/25 By nightline -
(1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています)

岩波は原著から1~10章の訳出を、意図的に訳出していません。
これはシナ人、反日の方々が良く行う「理論、事実に裏づけされている極一部分だけを取り上げ、その他の可能性や条件を隠して、我田引水の理論展開をする」という反日工作の仕方と全く同じですね。

東京裁判で却下されたこの本ですが
岩波が意図的に訳出しなかった処に、当時の満州の状況と溥儀の意志が書かれていてそれによって当時の
満州国成立がいかに正当なものであるか、その証拠が書かれています。

今、「岩波版、紫禁城の黄昏」と今、出版されている完訳版とを読み比べて、
岩波書店が事実を改ざんするトンデモナイ反日工作をする出版社だということを確認してみてください。

この本は岩波が行った日本人に対する「犯罪」です。岩波は事実をねじ曲げたことを全ての日本人に謝罪してください。

その他は「参考になった割合」が低いので割愛(笑)
*12 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
訳が, 2009/7/24 By ホ太郎 "ホ太郎" (千葉県)

*89 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
生の記録。, 2003/1/19 By pfs7 -

*45 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「不思議の国」の幼きドラゴン, 2006/1/28 By 佳少爺 "Jia-(shao)-ye" (東京都目黒区)

web拍手 by FC2

|

« 硫黄島で戦死された市丸少将が、米国大統領に宛てた文書『ルーズベルトニ与フル書』 | トップページ | 共産党が牛耳る岩波書店の実情 »

反日マスコミ・団体・ジャーナリストなど」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「紫禁城の黄昏」に見る岩波書店のとんでもない偏向編集:

« 硫黄島で戦死された市丸少将が、米国大統領に宛てた文書『ルーズベルトニ与フル書』 | トップページ | 共産党が牛耳る岩波書店の実情 »