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とても日本人の思考とは思えない中田安彦(ジャパンハンドラーズ)(追記あり)

中田安彦という男の思想について考察してみた。彼のブログでの言説を見てみよう。

地震と原子力とブラックスワン:大きなリセットが「日本発」で起きた
http://amesei.exblog.jp/13117713/
アルルの男・ヒロシです。
金曜日に起きた「3・11大地震」の正確な被害状況はハッキリしていない。が、東北地方のいくつかの市町村は壊滅状態になっている。(写真:Googleが、被災地をGeoEye社の人工衛星GeoEye-1が撮影した最新の写真を公開。 http://bit.ly/eqnhdP )
しかし、直後からの報道は津波の被害から原子力発電所の安全性、それから被災地の状況と意図的に原発関連の報道が少なくなっているように見える。
私はテレビ画面を2分割して日本のテレビ局とCNNを同時に流している。
日本の報道は被災地の状況をメインにCNNではNuclear Worries」と言う見出しをつけて原子炉の安全についての報道がメインになっている。福島の第1原発は40年前に建設されたもので、地震はマグニチュード7.9まで耐えられると想定されていた。しかし、最新の情報では今回の三陸沖の地震はマグニチュード9.0だった。(WSJ:http://on.wsj.com/idd9Yo)

アメリカで起きた金融危機も「100年に一度の危機」と言われた。要するに「100年に一度しかありえないこと」(黒い白鳥)は想定していなかった。私たちは広瀬隆氏などの原発反対論者の言い分を「Alarmist」(人騒がせ)とか「過剰反応」と考え、あまり真剣に取り合ってこなかった面がある。私もそうで、「原子力発電については中立を保つ」というスタンスだった。
東京電力や経団連などのいう、「原子力発電は二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーだ」というプロパガンダについては馬鹿馬鹿しいとは分かっていても、それ以上のことは考えなかった。
ここで「大きなリセット」が起きたと考えるべきである。
金融面での大きなリセットはまずは日本で「バブル経済崩壊」という形で起こった。その後で、アメリカの2008年の金融崩壊が続いた。今回は原子力エネルギーへのcomplacency(自己満足)の崩壊が日本で起きた。
日本においてのみならず、新興国での原子力発電に対する認識も間違いなくネガティブなものになるだろう。成長戦略としての新興国への原発輸出はまず不可能になる。ドイツなどでは脱原発の動きが再び強まるだろう。
一方で自然、二酸化炭素を吐き出す石炭、原油、天然ガスといったエネルギーに注目が集まるはずだ。原子力発電を手がける、GE、AREVA、東芝、日立、三菱重工の株は大きく売られるだろう。地球温暖化を煽っていた原発ロビーやアル・ゴアは厳しく追求されるべきである。
今やるべきことは、巨大な電力会社への依存性を脱却することであり、家庭用燃料電池の蓄電効率化や化石・原子力エネルギー以外の新しいエネルギーイノベーションである。巨大な何かに支配されるという時代が変わりつつある。今回の地震報道もテレビは全く役に立っていない。テレビにかじりつくよりも歩きながら、携帯電話でNHKのAMラジオを聞いている方が必要情報はしっかり入ってくる。
そのために日本政府は最大100兆円の科学研究予算を数年単位で組まなければならない。
今回、巨大電力会社への依存からのリセットという方向性が示されたと思う。巨大化、一極集中から小型化、多極分散へ。これで巨大地震が都市圏を直撃してもリスクの分散ができる。ともかくも、原子力への依存を今の3割から7割へ拡大するという今の国策は見直し、中止を迫られる。当面、プルサーマルは停止。原発も停止するしかないだろう。別に、火力発電所を新しく建設するように働きかけるべきである。
要するにやるべき事はほんとうの意味での「日本版グリーン・ニューディール」である。東電などの巨大電力会社とは別に、トヨタのような自動車会社やパナソニックといった個人向け移動手段や電化製品の製造会社のR&Dの強化などを、ハイブリッド車というファッション・ステータスのレベルに留まらないかたちで行うということになる。日本の中小企業にしっかり目配せをしなければならない。
個人としての対策は、いざという時に避難できるように貴重品をまとめておくことと、食糧をいかにして確保するかということを考える事。あとは自宅の地震の揺れに対する耐震対策を十分にやっているか確認することだろう。
2009年3月から始まったおかしな政局はこれで終わった。全く驚くべき幕引きである。今の日本は菅直人政権、枝野幸男官房長官のもとで当面は継続される。総選挙も阪神大震災の例でも分かるように一年間は行われないだろう。
緊急予算の国会通過、日銀の資金供給、復興公共事業の拡大・・・・とやるべき事は山積する。震災復興債は、もはやアメリカは買取る能力がないだろうから、その他の新興国にもお願いすることになると思われる。そして、増税は当面5年間は絶対にしてはならない。
重要なのは脱原発に不可欠な化石燃料や新エネルギーのための素材資源の調達だ。ロシアの天然ガスや中国とのガス田開発、中東カタールからの天然ガス、と外交が十分に機能する必要がある。鈴木宗男氏の知恵を借りるのは今だと思う。
米国と中国という2つの超大国も対立しているときではない。「震災外交」を通じて東アジア共同体を実現すべき時である。
by japanhandlers2005 | 2011-03-13 13:38

★★★その他の怪しいエントリー、その1
http://amesei.exblog.jp/9912354
>当然だが、ここでは白人と黒人の差別問題が描かれている。「黒人ならば事件をでっち上げることは苦にならないが、白人では犯罪でっち上げはやってはいけない」とされるというのはアメリカの真実だろう。日本では、黒人に相当するのが在日韓国人や朝鮮人である。

それについたコメント
*Commented by マイケジャクソー at 2009-06-27 14:30 x
ここのブログ主は半島出身ですか?
*Commented by モルガン at 2009-06-27 18:04 x
日本だと在日は捕まらないし、報道されないのでむしろユダヤやワスプに相当すると思うのですが。もしかして釣りですか?
*Commented by ロビー at 2009-06-27 20:41 x
>「黒人ならば事件をでっち上げることは苦にならないが、白人では犯罪でっち上げはやってはいけない」とされるというのはアメリカの真実だろう。日本では、黒人に相当するのが在日韓国人や朝鮮人である。
これはブラックジョークですよね(笑)
通名報道を貫く朝日新聞の例を見ても分かるように、彼らは、日本では一種の特権階級ですよ。(いつまで続くか分かりませんけどね)
これからは「日本で本を出す人の立場」は、「反米かつ反特定アジア(中国、韓国、北朝鮮)」でないと、「うさんくさい」と思われる時代が来ると思いますよ。
副島隆彦さんも、せっかく凄い本を出されていたのに「中国は平和な帝国を目指す(?)」で、大きく株を落としてしまいましたしねえ

★★★その他の怪しいエントリー、その2
http://amesei.exblog.jp/10129785
>中国のインフレーション政策、アメリカ中央銀行の金融救済政策。人為的な経済政策はやはり無理がある。しかし、最終的には中国の消費市場頼みになる。不動産バブル崩壊やら国内不安などの障害を超えていく。「中原の覇者」のメンタリティが世界を支配する。日本はそれをうまく利用するしかないよ。

それについたコメント
Commented by ロビー at 2009-08-21 22:21 x
>しかし、最終的には中国の消費市場頼みになる。
中国経済を、もっと勉強された方がよろしいのでは?
Commented by ライター at 2009-08-22 04:32 x
ロビーさんに賛成。ちょっと知識が足りない気がする。

*今回の大震災では、いろんなものが見えてきたように思う。
http://nettaro-note.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-c140.html
在日韓国人の思想に関しては、こういう反日思想の存在が決して少なくないことが、よく分かった。彼らに共通するのは、日本人被災者に関して、お悔やみの言葉や応援の言葉が見られない(元々、そういう感情がないのだろうなあ)ということだ。そして中田安彦氏の震災直後のエントリーだが、そういう記述が全くなかった。彼にも「お悔やみ」の感情はないのだろう。逆に、こういう混乱に乗じて「東アジア共同体の実現」を訴えている(苦笑)
師匠の副島隆彦同様、アメリカに関しては中田氏の分析には鋭いものがあると思う。だが、一転して朝鮮半島や中国に関しての記述には、まったく分析力がなく、情動的で、無意味に持ち上げる論理が多い。彼らの能力からすれば、アメリカ分析と同様、かなり辛辣な分析ができるはずだし、そういう情報も持っているだろう。(特に中国関連に関しては宮崎正弘氏や三橋貴明氏により、非常に危険な経済状態が明らかになっている)。まあ人は「見たいと思う現実しか見ない」のだから、見えてない可能性もあるのだが(苦笑)
なぜやらないでミスリードするのか?その主な理由としては2つ考えられる

1:中田氏や副島氏が日本人でない。(日本語の能力からいえば在日韓国、もしくは朝鮮人の可能性が高いだろう)
2:中国共産党か朝鮮半島のエージェントとして活動している

こう考えれば、全てが辻褄が合うのだ。
「日本にとって真に役立つ提言を行う者」は、現状では、対アメリカ、対中国、(プラス対朝鮮半島)その両方に対して、批判的な面を持つ者に限られると思う。親米ポチや親中犬たちにミスリードされて、日本の進路を誤ってはいけない。

(追記:20110401)
http://amesei.exblog.jp/13236312/
>日本という「猿の列島」ではこのような技術をオリジナルで作れるはずがない。
「日本という猿の列島」?
普通に日本の教育を受けてきた人間には、とても思い浮かばない発想だろう。
ここで思い出すのが、アジアカップ2011の日本vs韓国戦で、キ・ソンヨンが日本人を「猿」と侮辱したパフォーマンスだ。このことで

★★★普段の韓国人が日本人を「猿」と呼んでいる

ことがばれてしまった。これも韓国で行われている反日教育の結果であるが、「日本という猿の列島」という言葉を使っている中田安彦にも、この表現を見る限り「日本人=猿」というすり込みがなされているようだ。
中田安彦は、どこで、どのような教育を受けてきたのか?
この思想を見る限り、どうも半島系の教育を受けているようにしか思えないのだ。
細かい所から、いろいろな事が露呈していく。

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